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ウサギの魂 

昨日はバレンタインDay。
小生も僅かですがチョコを頂戴しました。
それが義理であろうとも嬉しいものです。

そしてCHIKAから貰ったクッキーを食べようとすると、すかさずおこぼれに与ろうと瞬間ワープの如くお馬鹿犬が現れます。


バレンタインクッキーは同志と山分け

いくら食意地の張ったお馬鹿犬と言えど、アジスクールの劣等生コンビを組む仲ですので、Poohと仲良く山分けをすることにしました。


さて話は変わりまして、今日の本題。

貴方(女)は、動物を蹴りとばすことが出来ますか?
ましてや愛犬を蹴ったり殴ったりすることが出来ますか?

も一つ聞けば、貴方(女)は動物を殺したことがありますか?



あまりに唐突な質問でビックリされる方もいらっしゃるでしょうが、これが今日のテーマなのです。


小生の答えは、
動物を殺したことがあります。
子供の頃に蟻んこを捕まえて蟻地獄に入れてみたり、カエルの口に爆竹を入れて爆発させたりして遊んだことがあります。
当時(子供の頃)は罪悪感なんてこれっぽっちもなかったのですが、犯した罪が消える訳ではありません。
今になって振り返ると本当に残酷なことをしたものです。
でも、今は愛犬に拘らず犬、いや動物を殴ったり、ましてや殺すことなんて出来る筈がありません。
それが普通だと思います。

しかし18歳にもなっても幼い子供と同じ罪を平気で犯す大バカ者がいることにショックを受けました。


今日の読売新聞の夕刊にこんな記事が載っています。

ウサギをボール代わり けり殺す
容疑18歳3人逮捕、送検

「(中略)
調べによると、3人は昨年5月8日午前5時ごろ、同区辰巳1の区立辰巳小学校に無断で侵入し、飼育小屋からウサギ1匹を勝手に持ち出した。
その後、同区潮見1の公園でウサギを何回もけって殺し、同7時ごろ、近くの運河へ捨てた疑い。
3人のうち2人は同小の卒業生だった。
3人は、公園内で、すり鉢状になったローラースケート場にウサギを放し、駆け上がってきたところを、けっては突き落とす行為を繰り返したという。」


なんという残虐な!!
この少年達の心の中はどうなってしまっているのか?
言葉を失ってしまいました。

身の毛もよだつ恐怖に直面したウサギが逃げ惑う姿を想像すると胸が詰まります。
そしてこのウサギの向こうには、毎日世話をし、可愛がっていた小学生達の姿が映っていただろうに、奴らにはその姿が目に入らなかったと言うのか!

幼児虐待も含め連日信じられない報道ばかり。
育て方が間違っているのか、それとも世の中が荒んだ心の持ち主を生み出してしまうのか...

同じ時代に生きる者として憤りを禁じ得ないのです。


ただ今回の事件にあって唯一の救いも・・・。

「別のバイク窃盗容疑で逮捕された仲間の無職少年(17)もその場にいたが、同小でウサギの飼育係だったため、涙ながらに仲間の行為を止めようとしたことから、動物愛護法違反での立件は見送られた。」(以上記事から抜粋)

この少年には、かろうじて人間としての心が残っていたのです。
どんなにワルに走る時期であっても、人間の心がある限り更生は出来るはずです。
きっと、そうであって欲しいと思います。


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コメント

んだ、んだ!

全く、変な世の中になってしまったですよね。
昔は、生きていく為に、獲物を捕って食べたり生計を立てていても、どこか殺生というのに対して、罪を感じていましたよね。
私の父も、趣味で狩猟をしていました。元気なうちは、鴨なんかを捕ってきて知人に振舞っていましたが、急に歩けない病気になって、半年ベッドで寝たきりになったとき、自分が生き物を趣味で殺した為に、自分も最後はその仕返しを食らったのか?、だから歩けなくなったのか?と、主治医の先生に懺悔していました。
先生も、それが原因ですよ!とも言えず、困っていましたけど、父にしてみれば、やっぱりそう思わずにはいられなかったようです。

少し前にニュースで、結構山の奥の道端に、ちくわに劇物を入れたのを誰かが置いて、それを散歩中の犬が食べて、死んでしまったり、中毒にかかったりしたそうです。雪の中に埋まっていたちくわは、穴の先っぽにソーセージみたいな物で、ふさいでいたそうで、外からは青い劇物は見えないようになっていたそうです。

犯人になにがあったかは知りませんが、物言わない動物に恨み辛みの仕返しの矛先を向けるのは、どうかと思います。
そして、そんな小動物を遊びの道具にするなんて気になる、イマドキの子供達の気持ちもわかりません。
まして、オトナとして扱われる年齢になっても、アタマとココロは、ヘチマかスポンジなのが情けないです。

同じく

動物虐待記事は、読むだけで吐き気がしてきます。
他の命を奪う。自らの命を繋ぐ為のみに仕方なく許されてきた行為ではなかったのか?
そういう意味で、行き先のないアメリカ産の牛肉も気になります。

そして最も忘れられない出来事が。
実は中学生の時、校庭で男の子達がバスケットをして遊んでいるのを、私は2階の教室の窓から何気なく見ていました。
パスパス、そしてシュート・・・投げられたボールは網に引っ掛かり・・・
ん?ボールなのに、なぜ引っ掛かる?
直後、地上に落ちた物は小さな小さな子犬でした。
奴らが笑いながら命を奪った瞬間でした。

あの時以来、そのメンバーとは絶交し続けて現在に至ります。
でも、そのメンバーの内2人は既に故人となっています。
因果でしょうか。

子供ってある意味残酷ですよね…。
動くもの、感情あるものに興味を示し、それが自分より弱く小さな生き物であることを悟った瞬間、勝ち誇ったかのように程度も分からず思うがままに扱う…。
それが命を奪うというこの世でもっとも悪な行為に気がつかない…。
18歳にもなってそんなことをするなんて、もう明らかに精神異常者です。
許せません。
そもそも、日本の法律も悪いと思います。
ペットも人間も命の重さはみんな同じ扱いをして欲しいです。
逮捕された彼らは今、何を考えているのでしょうか?
「たかがウサギだろ」としか考えていないようならもう救いようが無い…。悲しすぎます。

動物虐待ってホントに残酷なコトですよね…。
随分前のニュースですが、用水路に犬の頭蓋骨が大量に捨てられている、というコトがあったようです。頭蓋骨の数の分の犬はどうなってしまったのか…。残酷です。
人間って最も卑怯でずるい生き物だと思います。最近は特に何も考えずに行動する人が多いと思うんです。自己中心的な人と言うか…。もっと命の大切さというのを考えてほしいです。この現代にどれだけの人間がどれだけの動物を殺してきたのか…。人の手にかかって、絶滅した動物はたくさんいます。そして、虐待された動物はもっとたくさんいます。人間は頭が良い、いいコトですがソレを悪い事に使ってはいけないと思うんです。逮捕された人達が改心してくれる事を祈ります!

心が痛みます。
この記事を読んで20年以上前の事を
思い出しました。
私が小さい頃、私より年上の近所の子が鳥の雛を袋に入れて壁にぶつけて
遊んでいました。
その当時は恐くて何も言えませんでしたが、子供ながらにショックを受けた事を覚えています。
今その子がどういう大人に育っているかは分かりませんが、そういう子供がこれ以上増えないように学校教育で、もう少し取り入れて欲しいですね。

おぉぉーーー!
今回は重いテーマだったので、皆さんのコメントも力が入ってますね~v-410


⇒ねぎさん

そうですね。
元々は生きて行く為に狩猟をしたけど、嬲り殺す事なんしていなかったんですよね。

ちくわに劇物・・・
そんなことしてその人の心は晴れるのでしょうか?
益々心が暗くなってしまうと思うんですけどね~。
オレオレ詐欺にしてもしかり、弱いものを食い物にしたり、愉快犯がいたり、何とかならんのか!この世の中は。


⇒スカイさん

う~む、アメリカ産の牛肉か~。
そこまで考えなかったな~。
今日のニュースで日本への輸出が多かった生肉工場が相次いで閉鎖って言ってたけど、裏にはそういう問題もありますよね。

子犬でバスケット!?
信じられん!
ウサギの件といい、この話といい、人間の神経じゃないですね。
故人となったそのメンバー、絶対に呪われたのでしょう。


⇒らりさん

小生もそういう意味では残酷な子供でした。
でも、そういうことも含めて“命”ってな~に?と考えるようになるんですよね。

それを考えることなく大人になる奴がいるのは何故でしょう。
もしかしてそういう人間は身内や近しい人の死を経験したことがないのかな~?

ペットの命を尊重する法律の改正・・・それも一理あります。
もう一つ付け加えれば、商売の為に見境なく繁殖をさせ生まれるべきでない命を作る悪徳ブリーダーの取り締まりも必要な気がします。


⇒少女Bさん

そのニュース、ありましたね~。
確か食肉用の犬の頭蓋骨じゃなかったでしたっけ!?

地球上の生き物は天敵がいて生態系が保たれているのですが、無用な知恵や欲望を持ってしまった人間がそのバランスを日々崩していると思うと情けないですね。
いずれ人間自身の生存の危機が訪れることによってのみ、初めて世界中の人の道徳観が正されるのかもしれません。


⇒かずさん

そのお話、雛が入った袋は雛の血で染まっていたのではないでしょうか。
想像するとゾッとします。

少なからず子供は残酷です。
問題は成長と共にその間違いを自然と認識するはずが、どこまで行っても認識しない子がいるということですね。

学校教育での道徳が軽視されているのかもしれません。
そしてそれは家庭内での教育にも通じることではないでしょうか。
個性とか、個人の権利を尊重するのもイイけど、もっと人としての道を重視すべきと思います。

実は私も、小さい時にmmhomeさんと同じような事をしたような事があります。かなりやんちゃで、屋根の上を歩いたりしてました。ある時死んでいたハトを見つけ、男の子の友達と一緒に火葬をしようとし、その死体を焼きました。あの時は「ハトを火葬して、魂を天国へいかせよう」と、優しい事をしたつもりでしたが・・・。結局途中で飽きてしまって、火を消してそのままほっといて家へ帰りました。今思うと、本当にひどい事をしたなぁと、反省してます。
やっぱり子供は命の尊さや、大切さをよく分かっていないんですね。でも、それを教えるために、親や先生がいるのではないでしょうか。
ウサギを蹴り殺した人も、犬の頭蓋骨を捨てた人も、成人はしていなくても、きっともう「子供」と呼ばれる年頃ではないと思うのです。それなのに、あんなひどい事をするなんて、きっときちんとそういう教育をされていないのでしょうね。そこで私は、原因はその人たちだけではなく、周りにいる大人たちにもあるのではないか。と思います。

⇒少女Aさん

へぇ~、少女Aさんはやんちゃだったんだ~。

>やっぱり子供は命の尊さや、大切さをよく分かっていないんですね。

そうですね。
それは仕方のないことです。

大人になっても命を大切にしないのは何故でしょうね~。
教育が悪いからと言うのもごもっともだとは思いますが、それだけではないような気がするのです。
あまりに豊かになりすぎて、生きることの苦しさ大変さを忘れてしまったからではと思ったりもします。

大昔、人間が狩をして食べてた頃、犬は猛獣が近づくと吠えて教え、代わりに人間は数少ない食べ物を犬に分け与えていたらしいのです。
そういう状況では、お互いに助け合う(命を守る)精神が自然と宿るのです。

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[ウサギ]について

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